Xitang(西塘) 3

西塘は、上海、蘇州付近の水郷古鎮の中でも一度は訪れてみる価値のある町だ。
ただし昼間は中国各地からの観光客が非常に多いので、お薦めは赤い提灯の灯りが綺麗な夕方から夜。
次に日帰りの観光客が訪れる前に町の人達の一日の始まりが垣間見られる早朝。

朝の西塘

 

川沿いを歩く

 

路地裏散歩

 

日暮れ時

 

夜の西塘

 

おまけ(ほぼ同じ場所で撮った昼と夜の風景)

お付き合いありがとうございました。
お気に入りの写真は写真ブログに載せていきますのでそちらもご覧ください。

Xitang(西塘) 2

西塘の町の楽しさは、露天や川沿いの店での出来立ての料理やおやつの買い食いと、たくさんの「弄堂」という路地の散歩だろう。人ひとり通れるほどの幅しかない弄堂もある。
それから驚くのは写生している学生が多いことと、高級一眼レフを持った中国人観光客の多さだった(笑)。夕方はカメラだけでなく大きな三脚まで持った観光客も多かった。他の水郷には夕方までいたことがないせいもあるだろうが、この地域で大きな三脚を持った中国人観光客を見たことがなかったので、自分にとってそれはかなり新鮮な光景だった。

 

散歩の途中で見かけた食べもの

私が食べたのは9枚目の水豆腐と10〜11枚目の臭豆腐。

立ち食いや店の前の木のベンチで食べるだけでなく、レストランや洒落たカフェもたくさんあった。夜になるとバーもたくさん開いていた。 

川沿いのレストランとカフェ

 

夕暮れ時、目を付けていた「明清食代」というレストランの2階のテラスに行ってみた。客は多かったが幸い席を用意してもらえ、心地良い風を感じ、次第に色を変えていく町を眺めながら素晴らしい時間を過ごすことが出来た。久しぶりに心の中に染み入る旅情を感じることが出来た。

夕食を食べた「明清食代」とそのテラスから眺めた夕景

 

ちょっと目を惹かれた土産物(でも買ってない、笑)

Xitang(西塘)3 に続きます。

Xitang(西塘) 1

蘇州での仕事は順調に進み1日半で終えることができた。
蘇州には毎年来ており、これまでにかなり歩き回った。そこで今回は有名な西塘に行ってみることにした。
蘇州から西塘までは車で1時間半だった。

西塘の水郷の風景をモノクロで

 

西塘の水郷の風景をカラーで

 

西塘はトム・クルーズ主演のミッション・インポッシブルIIIで有名になったそうだ。それ以前は夜の提灯のライトアップもないも鄙びた水郷古鎮だったとのこと。

西塘の旧市街は、民宿5割、土産物屋3割、食べもの屋2割でできているといっても過言でないほど。あの小さな場所に民宿が500軒もあるらしい。
宿泊は、仕事先に古い民家をリフォームした桟客(民宿)を予約して頂いた。130元(約¥1,600)で、クーラー、お湯のシャワー付き、コンセントも3つあってケータイ、ガジェット、バッテリーの充電もちゃんと出来て大満足。
これまで蘇州付近の水郷古鎮は、周庄、同里、錦渓、金澤と巡ったがいずれも半日以下の滞在のみで宿泊したのは今回が初めてだった。

泊まった民宿「迩易堂桟客」の部屋、宿の主人とその娘

 

川沿いには古い家を手直しした民宿が並んでいる

 

Xitang(西塘)2 に続きます。

Luzhi (甪直)

7月上旬、仕事で蘇州に行ってきました。名古屋から上海への便はよく遅れます。10時間セントレアで待たされたこともあります。そこで今回は遅れても支障が出ないように朝一番の便を予約しました。
しかしそういう時に限って定刻発の定刻着(笑)。仕事の打ち合わせは夕方からなのに午前中に上海に着いてしまいました。
そこで折角なので、車で蘇州に向かう途中、昼食がてら一カ所立ち寄ることにしました。
蘇州の手前30kmの甪直(ルーチー)という水郷古鎮に立ち寄りました。

甪直はこじんまりとした静かな水郷の町でした。しかし町に入る時に入場料を払う必要がありましたし、水路沿いには土産物屋が数珠なりでしたから、季節や時間帯によっては観光客が多いところなのでしょう。
3枚組5セットの写真で甪直を御覧ください。

甪直寸描

 

右、左、右 (Right, left, right)

 

靴が一足、靴が五足、靴が沢山 (A pair of shoes, 5 paris of shoes and many shoes)

 

藍、赤、緑 (Indigo bleu, scarlet and green)

 

加護 (Protections)

甪直の写真は、全てLeica M9とCONTAX G BIOGON T* 2.8/28mm(L-MOUNT改)で撮りました。

第8回レイノカイ横浜大会 散歩写真

元々は「スキンヘッドのライカ使い」の集まりから始まったらしい写真好き・カメラ好きの集い「レイノカイ」ですが、

スキンヘッドでなくてよし

ライカ以外のカメラでいい

カメラがなくてもいい?

とゆるーい写真好きの集まりになり、東京(2回)、鎌倉、名古屋(2回)、京都、福岡と過去7回開催され、今回が第8回で横浜で開催されました。
雨が心配されましたが、小雨がぱらつく程度ですみ、楽しく撮影や話が弾みました。
夜の部(宴会)では、写真の濃い話のほかに、ケービングと幹事さんの悪戯の話で盛り上がりました。

次回は半年後か1年後に、広島か金沢か奈良あたり(かなりアバウト)で開催されるような話が出ましたが、さてどうなるか。

山手あたりを散歩しながら目についたものをあげておきます。
久しぶりの再会や新しくお会いした方と話をしながらの散歩写真だと、話が楽しくて、一人で撮るときのように撮影には集中できません。
だから心のなかの撮影スイッチはオンにならないまま、まったり撮った写真たちです。

3枚目、何を「ご自由にお持ち下さい」なんでしょうね?(笑)
最後の写真は川で見かけた小さなクラゲの大群! 

Snaps on the alley

人の写真と同じくらい大好きな路地裏写真。
どこの町でも地図でなく嗅覚で路地裏を探して歩きまわっています。

今回ハノイの路地裏は1時間ちょっとしか歩きまわる時間がありませんでした。
旧市街には興味深い路地裏がたくさんありそうです。
いつか1日じっくり歩きたいと思います。 

ホーチミンは、町の中心はきれいになり過ぎて今ひとつ面白くないですが、ちょっと歩けばまだまだ路地裏の宝庫。
私が歩いていない、楽しい路地裏がまだまだ何千何万とあるでしょう。
ホーチミンは、今年まだ1〜2度訪れる機会がありそうですから、毎回路地裏の開拓をしたいと思います。

Street snaps

3枚の写真に脈絡はまったくなし。
ストリートの写真とストリートでの写真、それだけです(笑) 

あ、3枚目の写真はなんであんなに必要なのかわからない電線を撮りたかったんです。

Children in Vietnam

元気な子供たちの笑顔を見ていると、疲れを忘れますね。
子供の写真を撮るのは大好きです。
ですから、子供の写真を撮らせていただけるベトナムはやはり大好きです。